利用規約

第1条定義

弊法人：特定非営利活動法人いのち
当システム：弊法人が提供する「家事をお願いしたい方」と「家事代行をお仕事にしている方」をマッチングするサイト
会員：家事をお願いする目的で当システムに個人情報（プライバシーポリシーの定義に従います）およびその他の情報を登録し、弊法人がこれを承認した方
スタッフ：家事代行を請け負う目的で当システムに個人情報（プライバシーポリシーの定義に従います）およびその他の情報を登録し、弊法人がこれを承認した方
本家事代行サービス：当システムでマッチングした会員に対して、スタッフが提供する家事代行サービス
本契約：本利用規約の諸規定に従って、当システムの利用及び本家事代行サービスの提供を受ける契約

第2条総則

本利用規約は、会員が遵守すべき事項及び会員と弊法人との関係を定めます。
会員は、本利用規約の内容を十分理解した上でその内容を遵守することに同意して当システムを利用し、当システムを利用した場合には、当該利用規約を遵守することに同意したものとみなします。

第3条規約の改定

本利用規約は、弊法人の判断により事前の予告なく変更・追加・削除されることがあります。会員は、本利用規約変更後に当システムを利用した場合には、変更された本利用規約の内容に同意したものとみなします。

第4条会員登録手続と承認

会員は、会員登録をし、これを弊法人が承認した後、当システムの利用が可能となります。
会員登録手続を行うことができるのは、その会員となる本人に限り、代理人による会員登録手続は認められません。
会員登録手続を行う者は、登録情報の入力にあたり、入力した情報が全て真実であることを保証するものとします。
登録した情報全てにつき、その内容の正確性・真実性・最新性等一切について、会員登録手続を行った会員自らが責任を負うものとします。なお、虚偽の申告があった場合、サービスの提供ができないことがあります。
会員は、自らの意思によってのみ当システムに登録し、会員となるものとします。
会員は、自らの意思によって当システムを利用し、利用にかかわるすべての責任を負うものとします。
会員として登録できる個人の資格・条件は以下の通りです。
1. 成人年齢以上であること。
2. 電子メールアドレスを保有していること。
3. 既に当システムの会員となっていないこと。
4. 本利用規約の全ての条項に同意すること。
弊法人は会員登録手続を行った個人が、以下の各号のいずれかに該当する場合、または該当するおそれがあると判断した場合には、その登録を拒否することができ、弊法人はこれについて一切の責任を負わず、また登録を拒否する理由を依頼者に説明する義務を負わず、依頼者はそれにつき異議を申し立てないものとします。さらに、承諾・登録後であっても、会員について以下の各号に該当する事実が判明した場合には、承諾・登録を取り消すことがあります。
1. 本利用規約に違反する行為を行い、または行うおそれがあると弊法人が判断する場合。
2. 弊法人に提供された登録事項の全部、または一部につき虚偽、誤記または記載漏れがあった場合。
3. 反社会的活動を行う団体、もしくはこれらと関連のある団体、その他反社会的勢力に所属している者、またはそれらに所属していた経歴を有する者、またはその団体。
4. 会員登録を抹消された者。
5. その他弊法人が会員登録を不適当と認めた者。
登録情報及び当システムの利用において弊法人が知り得た会員の情報については、別途定める「プライバシーポリシー」に従って取り扱われるものとし、会員はこれに同意するものとします。
会員が退会を希望する場合には、所定の手続きを行うこととします。但し、当システム記載のキャンセルポリシーに従い、キャンセル料金が発生する場合があります。

第5条　契約の成立

会員が当システム所定の依頼内容欄に記入の上で依頼ボタンを押した時点では、サービスの契約はしておりません。お客様から依頼されたサービスと弊法人スタッフをマッチングした時に、はじめて契約が成立します。

第6条　サービスの提供範囲

弊法人は、会員に対して、当システム所定の依頼内容欄に記入された条件に従って本家事代行サービスを提供します。尚、対応可能なサービス内容については弊法人が別途当システムに定める通りとします。本家事代行サービスは、弊法人の業務委託先により実施されるものであることをお客様は承諾するものとします。
日常的な家事の範囲を超える明らかな作業、重量物の運搬、高所での作業（膝以上の高さの台に乗っての作業）や浴室での台や浴槽の淵などに乗っての作業などの危険を伴う作業、ハウスクリーニングに該当する作業（エアコンやレンジフードの分解洗浄・お風呂のエプロンを外しての清掃作業などは、別途お見積りの上専任スタッフが伺います）、高級衣料の洗濯、貴金属の手入れ、高級家具や高級食器の取り扱いなどの専門的な技術を要する作業、および、高齢者・障害者の身体介護などの直接身体に触れる作業、ペットのお世話、生肉または生魚の提供、ディスポーザーの操作（調理時の使用、掃除含む）等、弊法人が提供するには不適当と認められた作業につきましては、本家事代行サービスでは提供できない場合があります。
ベランダなどの室外の作業については、悪天候の日又は7月・8月・9月の間は、本家事代行サービスでは提供できない場合があります。
猛暑の時期や冷房の効かない室内の作業^※など、現場の状況によっては、サービス時間中に小休憩をとらせていただく可能性がございます。
※猛暑期において冷房の使用できないお宅については、サービスの提供ができません。
ペットを室内にて飼われている場合、ケージに入れていただくことでサービスの提供が可能です。室内で放し飼いにされている状態では、サービスを提供できない場合がございます。なお、室内で放し飼いをされている状態で損害が生じた場合は、第1８条の通りとします。
サービス提供時に、未就学児のお子様がご在宅の場合、保護者もしくは１８歳以上の方のご在宅も必要です。また、中学生以下のお子様のみを置いた状態では、サービスが提供できない場合がございます。なお、中学生以下のお子様のみを置いた状態で生じた損害賠償については、第1８条の通りとします。
安全面・衛生面の問題があると弊法人またはスタッフが判断した場合、契約成立後においてもサービス提供をお断りさせていただく場合がございます。
現金、有価証券、貴金属、美術品、貴重品等、会員の責任において厳重な管理をお願いいたします。適切な管理がなされていない状態で発生した、現金及び有価証券、貴金属等の貴重品・金品の破損・汚損・紛失・減失・盗難等に関して、弊法人は一切責任を負いません。
「アレルギーがある」と申告いただいた会員において、「お買い物代行サービス」の提供はできません。
鍵預かりサービスにおいては、定期サービス利用開始日の4日前までに鍵の到着を必須とし、上記期日までに鍵が到着できない場合は、定期サービス利用開始時に会員が在宅することでサービスの提供が可能となります。

第7条サービスご利用に係る料金について

本家事代行サービスのサービス料金及び最低利用時間、交通費については当システム内で定める通りとします。
本家事代行サービスのキャンセル・日時変更及びキャンセル料の発生有無については当システム内で定める通りとします。
会員は、現金による現地精算、もしくは口座振込にて当システム記載の所定料金を弊法人に支払うものとします。現金での支払いにおいては、サービス提供日に弊法人に支払うものとします。口座振込での支払いにおいては、サービス約定日からサービス提供日までの間に弊法人へ支払うものとします。
スタッフが急な体調不良等によりサービスに伺えなかった場合には、弊法人は会員へ当該サービス代金は請求しないものとします。
会員は、依頼時において、1週間の決まった曜日かつ日時で繰り返し行う家事代行サービス（以下、「定期サービス」といいます）を選択することができます。定期サービスが予約された場合には、キャンセルがされない限り、次の予約がされるものとして、当システムで自動的に予約を追加します。ただし、担当スタッフが固定されている定期サービスにおいては、担当スタッフが外れた場合、当該定期サービスは解約されるものとし、自動的に予約追加も停止します。
予約された定期サービスにおいても、弊法人都合によりスタッフを派遣できない場合があります。この場合の料金の支払いについては、上記第7条３の通りです。なお、ご依頼の利用頻度が実際の利用頻度と異なることが続く場合には、当システムで実際の利用頻度に変更するものとします。
会員は、定期サービス利用において鍵預かりオプションの申し込みした場合、所定料金を月初1日に弊法人に支払うものとします。鍵が弊法人に到着した月の翌月から請求対象となります。
鍵預かりオプションの月中での解約に伴う返金はいたしません。お預かりした鍵を弊法人から会員に返却する際に生じる宅配便の料金は、会員負担となります。
本家事代行サービスのなかで買い物をする必要がある場合、購入費用はすべて会員の負担とします。なお、指定された購入費用のなかで購入した物品については、たとえ会員の意図した物品と異なっても、弊法人およびスタッフは何らの責任も負わないものとします。また、その他、弊法人で支出の立替は行わないものとします（例：民泊清掃のコインランドリー代金等）。
本家事代行サービスのなかで生じた水道光熱費については、すべて会員の負担とします。

第8条　直接依頼の禁止

会員は、本利用規約の有効期間のみならず、本利用規約の有効期間終了後においても、弊法人の紹介によって知り得たスタッフに対し、弊法人の承諾なしに直接家事代行サービスの提供を依頼することはできないものとします。
会員は、本利用規約の有効期間のみならず、本利用規約の有効期間終了後においても、弊法人の紹介によって知り得たスタッフに対し、弊法人以外の家事代行サービスを紹介することはできないものとします。
本条第1項または第2項に違反したことが発覚した場合、当該会員に対して本サービスの利用停止、会員登録抹消できるものとします。

第9条　契約条件の変更

弊法人は、法令の改廃、経済情勢の変動、租税公課の増減により、各種料金（サービス料金・交通費・キャンセル料金その他本家事代行サービスの提供に係る一切の料金）その他の契約条件を変更できるものとし、弊法人が変更内容をお客様に対して通知または公表した後に会員が異議なく本家事代行サービスの提供を受けた場合には、会員は当該変更内容を承認したものとみなします。

第10条サービスの中断

弊法人は、以下のいずれかに該当する場合には、会員に事前に通知することなく、会員それぞれを対象としたサービスの全部、または一部を永久的に停止、または一時的に中断することができるものとします。

会員向けサービスにかかわるコンピューター・システムの点検、または保守作業を定期的にまたは緊急に行う場合。
コンピューター、通信回線等が事故により停止した場合。
火災、停電、天災地変などの不可抗力によりサービスの運営ができなくなった場合。
その他、弊法人が停止または中断を必要と判断した場合。

第11条メールアドレスおよびパスワードの管理

会員は、自己の責任においてメールアドレスおよびパスワードを管理するものとし、これを第三者に利用させたり、貸与、譲渡、名義変更、売買等をしてはならないものとします。
メールアドレスまたはパスワードの管理不十分、使用上の過誤、第三者の使用等による損害の責任は会員が負うものとし、弊法人は一切の責任を負いません。
会員は、メールアドレスまたはパスワードが盗まれたり、第三者に使用されていることが判明した場合には、直ちにその旨を弊法人に通知するとともに、弊法人からの指示に従うものとします。

第12条情報の保存

弊法人は、会員が当システム上で送受信したメッセージ、その他の情報を運営上、一定期間保存していた場合であっても、情報を保存する義務を負うものではなく、弊法人はいつでもこれらの情報を削除できるものとします。なお、弊法人は本条に基づき弊法人が行った措置に基づき、会員に生じた損害について一切の責任を負いません。

第１3条会員の禁止事項

会員は、本家事代行サービスの利用にあたり、故意・過失を問わず以下の各号に該当する行為（以下、「禁止行為」といいます。）を行わないものとします。禁止行為を行った場合は、弊法人は事前の告知無く、本家事代行サービスの利用停止、又は会員資格の抹消等、弊法人が適切と判断した措置を行う場合があります。その場合、弊法人は、これらの措置に関する質問・苦情は一切受け付けず、弊法人はその理由を開示する責任を負わないものとします。

虚偽の情報を登録する行為。
弊法人、他の会員ならびにスタッフまたは第三者の著作権、肖像権、その他知的所有権、および弊法人に対する権利を侵害する行為。
弊法人、他の会員ならびにスタッフまたは第三者の財産、プライバシー等を侵害する行為。
弊法人、他の会員ならびにスタッフまたは第三者を誹謗中傷する行為。
その他いかなる法に違反する行為、またはその虞のある行為。
犯罪的行為に結びつく行為。
公序良俗に反する行為。
反社会的活動に関する行為。
他サービスおよびサイトへの勧誘または募集行為。
当システムを通じて入手した情報を、複製、販売、出版その他私的利用の範囲を超えて使用する行為。。
当システムの運営を妨げ、あるいは弊法人の信用を毀損するような行為、またはその虞のある行為。
コンピュータ・ウィルスその他の有害なコンピュータ・プログラムを含む情報を送信する行為。
当システムに関し利用しえる情報を改ざんする行為。
本利用規約に違反する行為。
その他、弊法人が不適切と判断する行為。

第14条免責

会員の当システムへの登録もしくは登録拒否、会員による当システムの利用、弊法人による当システムの中断もしくは終了、または当システムからの登録抹消による損害からその他当システムに関して生じる一切の障害（精神的苦痛、事業の中断、またはその他の金銭的損失を含む一切の不利益）に関して、弊法人は責任を負わないものとします。

第15条知的財産権

会員が当システムに投稿した情報（以下「投稿情報」といいます。）の著作権は、会員に帰属するものとし、会員は、投稿情報について、著作者人格権を行使しないものとします。なお、投稿情報を掲載するか否かは弊法人が判断するものとします。
弊法人は、投稿情報、会員登録情報及び当システムの利用状況について、個人を特定できない形式に適宜、編集の上、無償かつ無期限で利用できるものとします。なお、この場合の二次的著作物の著作権は弊法人に帰属します。
投稿情報を除き、当システムに関する著作権、その他の知的財産権は、弊法人または弊法人が指定する第三者に帰属します。

第16条個人情報の取扱

弊法人は、当システムの提供に際し、会員から取得する個人情報（以下「個人情報」といいます。）を個人情報の保護に関する法律、その他の関係法令及び弊法人のプライバシーポリシーに従って、適切に管理します。
弊法人は、個人情報を次の目的で利用します。
1. IDの登録・削除、当システムに関する問い合わせ対応、その他、当システムの運営
2. 弊法人または弊法人の業務提携先の商品、サービスに関する情報提供
3. その他、本利用規約等において定める目的
弊法人は、前項の目的のために、必要な範囲内で、個人情報を弊法人の業務委託先または業務提携先に提供することがあります。

第17条秘密保持

本利用規約において「秘密情報」とは、利用契約又は当システムに関連して、会員が、弊法人より書面、口頭若しくは記録媒体等により提供若しくは開示されたか、又は知り得た、弊法人の技術、営業、業務、財務、組織、その他の事項に関する全ての情報を意味します。但し、
1. 弊法人から提供若しくは開示がなされたとき又は知得したときに、既に一般に公知となっていた、又は既に知得していたもの、
2. 弊法人から提供若しくは開示又は知得した後、自己の責めに帰せざる事由により刊行物その他により公知となったもの、
3. 提供又は開示の権限のある第三者から秘密保持義務を負わされることなく適法に取得したもの、
4. 秘密情報によることなく単独で開発したもの、
5. 弊法人から秘密保持の必要なき旨書面で確認されたものについては、秘密情報から除外するものとします。
会員は、秘密情報を当システムの利用の目的のみに利用するとともに、弊法人の書面による承諾なしに第三者に弊法人の秘密情報を提供、開示又は漏洩しないものとします。
第2 項の定めに拘わらず、会員は、法律、裁判所又は政府機関の命令、要求又は要請に基づき、秘密情報を開示することができます。但し、当該命令、要求又は要請があった場合、速やかにその旨を弊法人に通知しなければなりません。
会員は、弊法人から求められた場合にはいつでも、遅滞なく、弊法人の指示に従い、秘密情報並びに秘密情報を記載又は包含した書面その他の記録媒体物及びその全ての複製物を返却又は廃棄しなければなりません。

第18条損害賠償

会員は、本利用規約に違反若しくは過失により、弊法人または第三者に損害を与えた場合、その損害の一切を賠償するものとします。
弊法人社員またはスタッフの故意または過失によって、本家事代行サービス実施時間内に会員に損害が生じた場合、７日以内に損害の内容を報告するものについて、弊法人が当該損害を賠償するものとします。ただし、弊法人社員またはスタッフの過失による損害に対する賠償額については、弊法人が本業務の提供に当たり適当と判断し、手当てする賠償責任保険に基づいて保険会社から受け取った保険金額を限度として賠償するものとします。
弊法人社員またはスタッフの故意または過失によって、本家事代行サービスに伴い預かった会員の鍵を紛失した場合、双方が誠実に協議して解決を図るものとします。なお、その解決方法として弊法人が鍵の交換費用を負担した場合には、鍵の交換費用の支出をもって、紛失による一切の責任を負わないものとします。
鍵をお預かりしていないサービスについて、サービス終了時刻にお客様不在であった場合で特段の指示がない時には、施錠無しでスタッフは帰らせていただきます。なお、施錠する等の特段の指示有無にかかわらず、弊法人と鍵預かりサービスを締結していない場合に生じた損害については、弊法人は責任を負わないものとします。
ペットを室内で放し飼いをされている状態で生じた損害については、弊法人は責任を負わないものとします。なお、弊法人のスタッフ又は従業員に損害が発生した場合は、利用ご希望者及びご利用者は当該損害について賠償する義務を負うものとします。
中学生以下のみをご自宅に置いた状態で生じたお子様等への損害については、弊法人は責任を負わないものとします。
弊法人スタッフの都合により、キャンセルとなったサービスについての損害賠償については、家事代行サービスを履行できなかった場合に会員に生じる直接かつ通常の損害に限り弊法人はサービス料金を上限に責任を負い、その他の間接損害や特別損害等については責任を負わないものとします。
現金、有価証券、貴金属、美術品、貴重品等、会員の責任において厳重な管理をお願いいたします。適切な管理がなされていない状態で発生した、現金及び有価証券、貴金属等の貴重品・金品の破損・汚損・紛失・減失・盗難等に関して、弊法人は一切責任を負いません。

第19条利用契約の終了

利用契約は、次の各号の場合に、終了するものとします。
1. 会員が、弊法人所定の手続に従って、退会申請をした場合
2. 会員が、死亡した場合
3. 会員が本利用規約等に違反し、弊法人が契約解除の通知をした場合、または、弊法人が会員のIDを削除した場合
4. 弊法人が、本利用規約に基づき、当システムの提供を終了した場合
弊法人は、利用契約の終了後、会員の投稿情報の全部または一部を削除し、または、引き続き当システムに掲載することができるものとします。

第20条準拠法及び合意管轄

本利用規約は日本法に基づき解釈されるものとし、本利用規約の一部が無効な場合でも、適用可能な項目については効力があるものとします。
当システム及び本家事代行サービスに関連して訴訟等の必要が生じた場合には、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

2020年01月01日制定・施行

利用規約

特定商取引法に基づく表記